沿革 | 会社情報 | 共栄製茶株式会社

1836年（天保7年）	宇治小倉にて、森半製茶所創業
1872年（明治5年）	大阪淀屋橋にて、松本軒茶舗創業
1918年（大正7年）	森半製茶所と松本軒茶舗が取引を始める
1928年（昭和3年）7月	氷茶（水出し玉露・煎茶）を開発
1929年（昭和4年）	阪急マーケットにて販売を始める
1930年（昭和5年）	業界初、グリーンティの真空缶詰を開発
1940年（昭和15年）6月	森半製茶所と松本軒茶舗の共同により、共栄製茶株式会社の設立
1963年（昭和38年）10月	宇治東山工場を開設
1964年（昭和39年）11月	本社を大阪市北区西天満に移転
1966年（昭和41年）11月	東京営業所を開設。緑茶業界初のハイバキューム缶の充填を始める
1977年（昭和52年）11月	豊中商品センターを開設
1982年（昭和57年）12月	資本金4,500万円に増資
1989年（平成元年）2月	コーヒー工場を竣工
1994年（平成6年）10月	泡立つ抹茶オーレ、泡立つロイヤルミルクティーを開発、販売
1996年（平成8年）9月	ミントンティーを開発、販売
2005年（平成17年）4月	本社を現在地に移転
2005年（平成17年）9月	豊中商品センターを京都南商品センターとして、現在地に移転
2006年（平成18年）1月	茶葉殺菌機、抹茶粉砕機の一貫システムの完成
2006年（平成18年）10月	ISO9001取得（工場・京都南商品センター）
2011年（平成23年）8月	放射線量測定装置（ガンマ線スペクトロメーター）を導入
2012年（平成24年）4月	東京営業所を現在地に移転
2013年（平成25年）6月	FSSC22000認証取得（宇治東山工場・宇治久保工場） ISO22000認証取得（京都南商品センター）
2019年（平成31年）4月	京都テクノセンターを開設
2020年（令和2年）10月	第42回宇治茶品評会で農林水産大臣賞を受賞玉露・松の部と煎茶・竹の部の2部門で一等一席を獲得
2021年（令和3年）10月	第43回宇治茶品評会で農林水産大臣賞を受賞玉露・松竹梅それぞれの部と、煎茶・竹の部の4部門で一等一席を獲得

1836年（天保7年）	宇治小倉にて、森半製茶所創業
1872年（明治5年）	大阪淀屋橋にて、松本軒茶舗創業
1918年（大正7年）	森半製茶所と松本軒茶舗が取引を始める
1928年（昭和3年）7月	氷茶（水出し玉露・煎茶）を開発
1929年（昭和4年）	阪急マーケットにて販売を始める
1930年（昭和5年）	業界初、グリーンティの真空缶詰を開発
1940年（昭和15年）6月	森半製茶所と松本軒茶舗の共同により、共栄製茶株式会社の設立
1963年（昭和38年）10月	宇治東山工場を開設
1964年（昭和39年）11月	本社を大阪市北区西天満に移転
1966年（昭和41年）11月	東京営業所を開設。緑茶業界初のハイバキューム缶の充填を始める
1977年（昭和52年）11月	豊中商品センターを開設
1982年（昭和57年）12月	資本金4,500万円に増資
1989年（平成元年）2月	コーヒー工場を竣工
1994年（平成6年）10月	泡立つ抹茶オーレ、泡立つロイヤルミルクティーを開発、販売
1996年（平成8年）9月	ミントンティーを開発、販売
2005年（平成17年）4月	本社を現在地に移転
2005年（平成17年）9月	豊中商品センターを京都南商品センターとして、現在地に移転
2006年（平成18年）1月	茶葉殺菌機、抹茶粉砕機の一貫システムの完成
2006年（平成18年）10月	ISO9001取得（工場・京都南商品センター）
2011年（平成23年）8月	放射線量測定装置（ガンマ線スペクトロメーター）を導入
2012年（平成24年）4月	東京営業所を現在地に移転
2013年（平成25年）6月	FSSC22000認証取得（宇治東山工場・宇治久保工場） ISO22000認証取得（京都南商品センター）
2019年（平成31年）4月	京都テクノセンターを開設
2020年（令和2年）10月	第42回宇治茶品評会で農林水産大臣賞を受賞玉露・松の部と煎茶・竹の部の2部門で一等一席を獲得
2021年（令和3年）10月	第43回宇治茶品評会で農林水産大臣賞を受賞玉露・松竹梅それぞれの部と、煎茶・竹の部の4部門で一等一席を獲得